主食でしっかり栄養が摂れると大人気!すでに全国で、30,000人を超えるお客さまに発酵発芽玄米を食べて頂き、大変ご好評を頂いております。
商品の品質にご満足いただけなければ全額返金いたします。まずは60日間お試しください。ご購入後60日以内であれば、「ネズミがかじったから」という理由でも、返品が可能です。詳しくはこちらから。
最短4時間で玄米が発芽!ボタン1つで発芽炊飯できるから手間いらず。しかもタイマー炊飯付!圧力炊飯だから炊き上がりもモチモチ♪
Cuckoo社は、長年の研究を重ね、柔らかさ4段階、香ばしさ4段階と、お好みに合わせて炊くことができる技術を開発(世界特許)。自分に合った玄米ご飯が食べられます。
スマートアルゴリズム(炊飯中の圧力と熱を細心に自動で調整し、玄米一粒一粒を柔らかくふっくらと炊き上げる技術)を開発しました。
おどり釜炊き(商標登録)は、炊飯中に玄米が中央に舞いおどり、ムラのない炊き上がりになります。また、アルゴリズムは、舞いおどる玄米一粒一粒に圧力と熱を加え、更に香ばしくふっくらとした玄米が炊き上がります。
発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckooは、
3つの新機能の相乗効果で、
玄米をより美味しく炊くことができます。
国内では、これら3つの機能を持ち合わせた発芽玄米炊飯器は、
発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckooだけ!
『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』を使って美味しく”めざめ玄米(発酵発芽玄米)”を炊くレシピ兼オンラインマニュアルをお届けいたします。
めざめ玄米(発酵発芽玄米)は、健康マニアも驚く超健康食。母乳につづいて、もっとも完全食に近い食べ物だと言われています。残念なことに 「めざめ玄米(発酵発芽玄米)」は、微妙な環境の違い(水加減や塩加減、使用する炊飯器の種類、季節など)で、上手に発酵したり、逆に腐ってしまったりします。すべてに万能なレシピというものが存在しないため、なかなか口にできない「めざめ玄米(発酵発芽玄米)」ですが、この度、当店が、試行錯誤の末に『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』を使った「めざめ玄米(発酵発芽玄米)の炊き方レシピ」を完成させました!
めざめ玄米キットは、めざめ玄米(発酵発芽玄米)の炊飯に必要な「玄米」「小豆」「塩」をあらかじめセットにしたものです。面倒な計量は一切不要。洗って混ぜて炊くだけで、美味しいめざめ玄米(発酵発芽玄米)が出来上がります。
「玄米」「小豆」「塩」は、全て国産の厳選素材!玄米、小豆は完全無農薬、無化学肥料の自然栽培素材を使用しています。車に例えると、F1レーサーが乗っているレーシングカーのようなもので、一般道を走る車とは全く性能が異なる特上品の素材です!美味しいですよ!
当店あまてらすでは、「不耕起栽培米(完全自然耕のお米)」を生産している農家と提携し、本当に質の高いお米を、お客様に直接お届けするマイファーマー制度を構築しています。
当店で『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』をお買い求めいただきますと、全国でも希少な不耕起栽培米をリーズナブルな価格でお買い求めいただくことができます! 自然耕のお米は、減農薬か無農薬か、減化学肥料か無化学肥料か、などによって、星(ホシ)、健(スコヤカ)、純(ジュン)、聖(ヒジリ)とランク付けされております。
当店マイファーマー制度でお買い求めいただけますお米は、最高位自然耕のランクを持つ「聖」のお米です。
極めて入手困難なお米で生産量に限りがございますので、既定の販売量に達し次第、本特典は終了とさせていただきます。ご注文はお早めに!
他社の電気圧力炊飯器は、圧力1.2気圧が中心で1.4気圧までですが、『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』は、1.8気圧までかかる超高圧釜です。
沸騰加熱も135℃まで上がります。(一般の電気炊飯器は、100℃で1気圧です。)
玄米はもちろん白米も粘りが出て、もっちり、ふっくらと炊き上がります。
また、超高圧圧力釜として多彩な料理を作ることができます。
一度セットするだけで、玄米を自動発芽させて炊き上げ、保温まで全自動で行います。
『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』は、4〜6時間で発芽させ全自動で炊き上げます。
さらに、保温湿度調整により、7日間おいても美味しく食べることができます。保湿時は69〜80℃の間でご飯の状態に合わせて湿度調整でき、乾燥を防ぐことができます。
また、保湿時に再加熱することで、炊き立てのようなふっくらとした美味しいご飯を食べることができます。
多めに炊いても心配はいりません。玄米と一緒に、雑穀や豆類、古代米も入れて月が玄米の炊飯セットで一緒に炊くことができます。
玄米と小豆をさっと洗い炊飯器に入れます。
メニューボタンで「発芽玄米」を選択します。
メニューボタンを押して発芽時間を選択(4〜6h)。その後、モードボタンでお好みを選択して柔らかさ・香ばしさを18通りから選択し、スタートボタンを押します。
最短4時間50分で、全自動にて美味しい発芽玄米が炊き上がります!
その後、1日1〜2回かきまぜ、3日後には発芽酵素玄米が食べられます。
『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』は、玄米や白米などの炊飯にだけでなく、ぶり大根や肉じゃが、筑前煮・黒豆など火が通りにくいものや、味が染みにくいものにも使えます。超高圧1.8気圧の『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』なら、短時間で一気に美味しく調理します。
マイコン全自動なので微妙な火加減のことも心配ご無用!『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』の圧力機能を使った調理レシピもついています!
商品名/内容 | クックNew圧力名人〔IH方式〕 | A社〔マイコン方式〕 | B社〔マイコン方式〕 |
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価格 | 64,584円 | 64,584円 | 64,800円 |
送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
保証 | 30日間無料返品保証メーカー保証3年間 | なしメーカー保証3年間 | なしメーカー保証3年間 |
気圧 | 1.8気圧 | 1.8気圧 | 1.8気圧 |
内釜 | 11層コ−ティング850g(※1) | 4層コ−ティング740g | 4層コ−ティング720g |
内釜構造さ | 内部;ダイヤモンドコーティング外側;ステンレス&チタン(※2) | 内部;ダイヤモンドコーティング外側;フッ素コーティング | 内部;フッ素コーティング外側;フッ素コーティング |
自動加熱加圧調整(スマートアルゴリズム) | 有り | 無し | 無し |
本体重量 | 5.5kg | 5.3kg | 4.5kg |
定格消費電力 | 1040w | 890w | 890w |
炊飯電気料金 | 4.6円(※3) | 6円 | 4.19円 |
保温(1時間当たり) | 自動温度調整付0.59円 | 0.7円 | 0.7円 |
※1)選び抜かれた素材の11層コーティング。どっしりとした重厚な850gの大釜! ※2)今までの経験から考え抜かれたステンレス&チタンコーティングで抜群の耐久性を実現しました! ※3)スマートアルゴリズム機能が消費電力を削減するので節約できます!
日本人の主食は穀物ですが、あなたは白米や玄米より更に栄養素が高い発芽玄米を食べたことはありますか?
発芽玄米は、白米よりも約十倍ギャバ(γアミノ酪酸)が豊富なことで注目されている健康食品です。栄養素が高いだけではありません。玄米より断然食べやすく、さらに味も美味しい!
良いことづくしのように聞こえる発芽玄米ですが、実は、そうそう毎日は口にできない事情があります。その事情とは、玄米を発芽させるまでに丸一日以上の時間がかかる、という問題です。しかも一度発芽させるとあまり日持ちもしません。真空パックや冷凍・乾燥の発芽玄米もありますが、鮮度が落ちると味も落ちるし、お値段が少々・・・。
この問題を解決するために、いくつかのメーカーから、自動で発芽を促進させる発芽器が発売されています。それでも発芽時間は、10〜12時間。発芽させるのはそう簡単ではありません。
そこでおすすめしたいのが、Cuckoo社の『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』。これを使えば、なんとわずか4時間〜6時間で玄米を発芽させることができます。操作も驚くほどカンタン!自動で、スピーディーかつ格安に、酵素玄米・発芽玄米を予約炊飯できます。
『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』は、一度使ったら手放せなくなる、やみつきの味わいが楽しめる自動発芽炊飯器です。
これまでの一般的な酵素玄米ご飯は、柔らかすぎてべっとりとしたご飯になりやすく、食感がないのが欠点でした。
「おどり釜炊き」は、その欠点をみごとに解消!柔らかさの中に、プッチリとした食感と香ばしさがあり、絶品の美味しい玄米ご飯を炊き上げます。
他社にはない加熱・加圧の制御や、耐久性が強く熱を封じ込んで炊き上げるチタン釜を使用していますので、ご飯が中央に寄せられ下から上に舞い踊りべたつきのない柔らかく、ふっくらとした白米のような食感に炊き上げます。
今までの発酵発芽玄米炊飯器は、玄米ご飯だけにこだわりを持ってきたため、白米が美味しく炊けなかったのが欠点でした。
しかし、『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』は、それを見事に解消しました。
「おどり釜炊き」と「スマートアルゴリズム」のダブル効果が、とても美味しい絶品の白米ご飯を炊き上げます。
メニューも普通の白米炊きの他に、もちもち白米・寿司ご飯・早炊きご飯・雑穀ご飯・おかゆ、6つのメニューでお楽しみください。
お米 | 使い方 | コース | 水位線 | 容量 (カップ) |
炊飯時間 | 圧力 | 積算電力量 |
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白米 | 白米を炊く | 白米 | 白米 | 1〜6人前 | 40〜46分 | 圧力→非圧力 | 1人前:121Wh 6人前:244Wh |
もちもち白米を炊く | 白米 | 白米 | 1〜6人前 | 26〜35分 | 圧力 | 1人前:180Wh 6人前:286Wh |
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早く炊く | 白米・もちもち白米 | 白米・もちもち白米 | 白米:1〜4人前 もちもち白米:1〜4人前 |
白米:24〜28分 もちもち白米:14〜21分 |
圧力 | 白米: 1人前:110Wh 4人前:179Wh もちもち白米: 1人前:181Wh 4人前:227Wh |
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炊き込みご飯を炊く | 炊き込み | 白米 | 1〜6人前 | 41〜45分 | 圧力→非圧力 | 2人前:141Wh 4人前:190Wh |
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すしめしを炊く | すしめし | 白米 | 1〜6人前 | 38〜44分 | 圧力→非圧力 | 2人前:137Wh 4人前:174Wh |
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おかゆを炊く | おかゆ | おかゆ | 1〜6人前 | 100〜106分 | 圧力 | 0.5人前:233Wh 1人前:304Wh |
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玄米・発芽玄米 | 玄米・雑穀を炊く | 玄米・雑穀 | 玄米・雑穀 | 1〜6人前 | 42〜49分 | 圧力 | 1人前:203Wh 4人前:297Wh |
ソフト玄米を炊く | ソフト玄米 | 発芽玄米 | 1〜6人前 | 58〜63分 | 圧力 | 1人前:247Wh 4人前:304Wh |
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玄米を早く炊く | ソフト玄米早炊き | 発芽玄米 | 1〜6人前 | 47〜50分 | 圧力 | 1人前:261Wh 4人前:301Wh |
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発芽玄米を炊く | 発芽玄米 | 発芽玄米 | 1〜6人前 | 288〜416分 | 圧力 | 1人前:262Wh 4人前:329Wh |
区分 | 6合炊き(1.08L)製品 |
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定格消費電力 | 1040w |
定格電圧及び電流 | 交流100v、50/60Hz、10.4A |
調整装置圧力 | 78.4kpa(0.8kgf/cm2) |
安全装置圧力 | 117.6kpa(1.2kgf/cm2) |
サイズ | 幅27.4cm×奥行36.7cm×高さ27.4cm |
重さ | 5.5kg |
温度ヒューズ | 169℃ |
消費電力 | 炊飯:137Wh/1回、保温:35Wh/1時間 タイマー予約:4.3Wh/1時間、待機時:4.1Wh/1時間 |
炊飯容量 | 白米:1〜6合 もちもち白米:1〜6合 白米早炊き:1〜4合 もちもち白米早炊き:1〜4合 炊き込み:1〜4合 玄米雑穀:1〜4合 ソフト玄米:2〜4合 ソフト玄米早炊き:2〜4合 発芽玄米:2〜4合 すしめし:2〜4合 おかゆ:0.5〜1.5合 |
付属品 | 取扱説明書、レシピブック、しゃもじ、計量カップ、蒸し器、掃除用ピン |
自動発芽炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」にお寄せいただいたお客様の声をご紹介いたします!
ご購入の判断材料になれば幸いです!
現代の栄養士は、30品目万遍なくバランスよく食べましょうと指導しますが、実際に毎日30品目バランスよく食べている人は、栄養士の中にもほとんどいません。忙しい現代社会では、毎日実践できないからです。
自然界の動物を見回しても、30品目万遍なく食べている動物などいません。パンダは笹の葉、コアラはユーカリの葉、牛は草というように、主食となる適応食が決まっています。人間の長い進化の歴史を見てみても、狩猟の生活をしていた時代から、毎日30品目も食べることはできませんでした。
実は、人間にとっての適応食は穀物です。人に必要な栄養素の50〜70%は、穀物を取ることで満たされるようになっています。だから、主食といいます。科学的にも、歯の構造、酵素の割合、腸の長さなどを見ると、人間が代々、穀物を主食としてきたことが証明されています。
最近では、主食のお米が白米となり栄養が足りないため、副食の量を増やして栄養素を補う必要がでてきました。主食の穀物からきっちりと栄養を確保することができれば、副食は、お味噌汁や漬物などほんの少しで満たされるようになり、間食なども自動的に減り、自然と健康体になっていくと言われています。
穀物の中でも、一般的に日本人が主食として毎日食べている白米は、栄養価が非常に低いお米です。ほとんどの栄養分は、胚芽と糠層の部分にありますので、肺乳だけの白米は、漢字が示すとおり粕(カス)です。生命がありません。その証拠に、白米を田んぼに蒔いても芽が出ません。新たな命は生まれないのです。
一方で、玄米は栄養価としては完全なのですが、固い殻に閉じ込められているため、しっかりと噛んで咀嚼しないと、栄養素を吸収することができません。また、玄米中のミネラルの多くは、「フィチン酸」という有機化合物と結合して貯蔵されているために、その大半が私たちの体内では消化吸収されず、排出されてしまいます。
発芽玄米は、芽が少しだけ発芽して、これから正に成長しようとする玄米です。貯蔵ガードとして働いていたフィチン酸の役割は終了し、ミネラルとフィチン酸とが分離するため、体内にミネラルをそのまま吸収できるようになります。発芽にブレーキをかける発芽抑制因子の「アブシジン酸」も消化吸収の邪魔をする成分ですが、「アブシジン酸」は、発芽し始めると自然と構造が変わって消えていくため、発芽玄米には含まれません。玄米ご飯はよく噛んでも消化吸収が悪いという人でも、発芽玄米にすると消化がよくなる背景には、こういった理由があるのです。
このように発芽玄米は、芽の成長のために活性化された栄養価の高いお米で、しかもやわらかく消化しやすいため、栄養の吸収率も格段に上がっている食べやすいお米だと言えます。まさに、白米は「死んでいるお米」、玄米は「眠っているお米」、発芽玄米は「起きているお米」だと言えますね!
玄米・雑穀の自然食レストラン、マクロビレストラン、ローフードレストラン、統合医療施設、アーユルベーダサロン、酵素カフェ、断食道場、おむすびチェーン、エステサロン、スポーツトレーナー、自然栽培玄米チェーンなど、自然食のプロや、10年以上玄米を炊いて食べている玄米通の人たちが、なぜ当店を選ぶのか?
当店は、自動炊飯する発酵発芽玄米を、世の中に初めてご紹介したお店です。
薬を使わずに、日常の食事改善で如何に健康になるかという観点から、発芽や、発酵についての研究を重ねており、最適な発芽・発酵に関する豊富で、適切なアドバイスをさせて頂きます。
例えば、どのような雑穀を加えるとうまく発酵するか、塩はどのような塩を用いるのが適切か、何日くらい発酵さると美味しいのかなどなど。
発芽や、発酵をうまく進めるための、他では入手困難な自然栽培の完全無農薬米や、小豆、にがりが入っていない良質な天然塩などもご紹介しています。
すでに20,000人以上の発酵発芽玄米愛用者がおられ、愛用者の方々からの声をもとに、改良を積み重ねてきており、単なる道具としての炊飯器を販売しているお店ではありません。
試食者からのご意見などを踏まえた、丁寧な炊飯に関するアドバイスをさせて頂きます。
栄養バランスを整えて、美味しく、健康的に食べる方法を医学的な面から、広範囲にアドバイスさせて頂いております。
エネルギーを取り込む手段として、食事が最も一般的なので、食事、特に主食の質を高めることをまず第一に提唱していますが、その他に、デトックスの方法、体温を高く保つための方法、腸内善玉菌を増やす方法、免疫を高める方法など、さまざまな健康維持に必要なノウハウを合わせてアドバイスさせて頂きます。
当店は、炊飯器の販売店ではなく、健康になるためのソリューション(解決策)を提供するお店です。
当店あまてらすは、自動発芽炊飯器のみでなく、下記のような包括的な玄米サービスを展開している玄米についての専門店です。
一番自然の摂理にかなっていて効率がいいのは、玄米を自宅で発芽させて、発芽したらすぐに炊飯することです。しかし、自宅で発芽させるには、丸1日以上の時間がかかり、しかもすべてのお米を同時に均等に発芽させるには、非常に難しい温度管理を必要とします。そのため、一般の家庭で玄米を発芽させることはあまり一般的ではありません。
そこで、おすすめしたいのが自動発芽圧力炊飯器『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』。『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』を使うと、玄米を自宅で安上がりに短時間で発芽させることができ、しかも、そのまま自動で炊飯することができます。操作はとっても簡単!ボタンを2〜3回押すだけでOK!
炊き上げた発芽玄米ごはんの味はやわらかくて美味しいですよ!もちろん、胃もたれもせず消化も◎。圧力炊飯だから、玄米専用の圧力釜や、土鍋にも匹敵するおいしさです。
経済面も太鼓判。発芽玄米は生モノですので、一般に流通させるためには、真空パックなどにして保管・輸送したりする必要が生じます。管理や取り扱いに手間がかかる分コスト高となり、価格が通常のお米の2倍以上に膨れ上がることも。玄米を使って自宅で発芽させることができれば、市販の発芽玄米(真空パックや乾燥させた発芽玄米)よりはるかに経済的です。
自動発芽圧力炊飯器『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』のお値段は64,584円。高価な炊飯器となれば10万円以上する昨今、自動発芽機能と圧力炊飯機能がついて64,584円は破格です。しかも、単なる炊飯器ではありません。日本人にとって、最高の健康食を提供してくれる炊飯器です。つまり『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』を買った瞬間、64,584円は、あなたやあなたのご家族の健康への投資へと変わります。
自動発芽圧力炊飯器『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』で玄米を炊くと、簡単に発芽玄米がおいしく炊けて、消化吸収にも優れていますので、これまで玄米を食べていた人は、その柔らかさに驚かれると思います。私は、胃腸があまり強い方ではないので、玄米を食べるとき、以前は土鍋や圧力釜でやわらかめに炊いてもどうしても胃が重たくなり、週に数回は、うどんやお蕎麦を食べたりして胃を休ませていました。しかし、この発芽玄米なら、毎食おいしく食べ続けることができます。
自動発芽圧力炊飯器『発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)』、自信をもっておすすめします!
私の友人でもあるエドガー・ケイシーグッズの専門店テンプルビューティフルの光田菜央子さんとサンプラザ中野さんのインタビュー記事の中に、発酵発芽玄米のことが掲載されています。
詳細が知りたい人は、下記リンク先からご参照いただけます。
インタビュー記事
発酵発芽玄米については、光田菜央子さんのブログでも詳しく紹介されています。
また、発酵発芽玄米を召し上がれるレストランは、下記リンク先からご参照いただけます。
レストラン
「メキキの会※」からご招待をいただき、当店店長の渡辺茂が、穀物・菜食の真実について発表させていただきました。発表は動画の4分15秒からはじまります。
※メキキの会とは、全国から色々な分野で既に自己実現し、社会に自分の持つノウハウを提供したいという888名の方が集結し、良い世の中をつくる為にコラボすることを目的とした会です。
現在、様々な健康情報が流れていますが、真に役立つ情報は少なく、役に立たないどころか、弊害を及ぼす場合もあります。
この会では、本当に大切な情報の見分け方、誰でも簡単に手間や費用を掛けずに継続して実行できる健康法などを講演しています。
長岡式酵素玄米は、玄米に小粒の小豆とお塩を少量加え、特殊な炊き方で炊飯し、3日以上保温することにより発酵させた玄米です。食感はモチモチとしており、非常に健康に良いとされています。詳細が知りたい人は、下記リンク先からご参照いただけます。
長岡式酵素健康の会本部
わたくしシゲル(当店店長)もこの長岡式酵素玄米を炊いて、3年間ほど食べていました。とてもおいしく、やみつきの味。一度これを食べたら、もう白米や玄米には後戻りできません。発酵していますので、噛まずに食べても消化によく、健康を大切にするあなたに是非お薦めしたいご飯です。
ただし、難点が1つだけあります。炊き方が面倒だということです。長岡式酵素玄米は、圧力釜で特別な炊き方をする必要があり、忙しい現代人にとって毎日続けるには、かなりの努力を要します。
ところが、この長岡式酵素玄米を上回る発酵発芽玄米を、今回ご紹介の自動発芽圧力炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」を使えば簡単に自動で炊けてしまいます!
何よりもまず、これは私自身にとって画期的なことです。今までは、どうしても忙しくて酵素玄米を炊くための時間が取れず、つい普通の炊飯器で炊いた”消化の悪い”玄米を食べることも時々ありました。しかし、今回ご紹介の自動発芽圧力炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」を使うと、ボタン数回押すだけで、自動で簡単に発酵発芽玄米が炊けてしまいます。あとは、ジャーの中に保温しておけば、2〜3日後に酵素玄米ができあがっています。
お母さんの母乳が人間にとっての完全食だとすれば、発酵発芽玄米は、この世の中に存在する食べ物の中で、母乳に次いで完全食に最も近い食べ物だと言えます。発酵発芽玄米は消化にも良いので、胃もたれもしません。
世の中には、いろいろな健康情報や美容情報が氾濫していますが、枝葉末節の情報に取り組んでも、お金と時間の無駄です。根幹となる食事、しかも主食の質を改善すれば、自然と健康が確立されます。
結局は、コツコツとした日々の実践が、健康への近道です。この機会に、是非、あなたも「発酵発芽玄米」をお試しください!
小粒の小豆とお塩を少々入れて炊いた発芽小豆ごはん炊きたて写真 |
発芽玄米アップ写真。発芽して、すこし芽が出始めているのが見えるかなぁ〜!このご飯を電子ジャーに入れて3日間、保温しておくと、発酵発芽玄米になるのです。 |
保温ジャーでの発酵過程。左側、薄い色のご飯が、保温1日目の小豆入り発芽玄米ご飯、右側の濃い色の小豆ごはんが保温3日後の発酵発芽玄米です。 |
外出のときは、上の写真のようにお弁当に入れて、いつも持って出ます。もし誰かと一緒に食事をすることになって食べないときでも、そのまま置いておいて、次の日に食べても全然平気です。発酵しているので、腐りません。味はモチモチしていて、とってもGood ! |
自然界の動物には、適応食というものがあります。パンダが笹、コアラがユーカリの葉を食べるように、それだけで、栄養の70%くらいが満たされるという食べ物が適応食です。
人間の適応食は、"穀物(菜食)"です。人間の歯の構造や、体内の酵素の割合、腸の長さなど見ると明らかです。
そして私たち日本人にとっての適応色は、"ごはん"です。だから"ごはん"は大切なのです。
今、まさに、私たち日本人にとっての主食である"ごはん"の質が問われているといえるでしょう。
玄米を発芽させて、さらに発酵させた、酵素が豊富にふくまれているモチモチとした食感のごはんが"発酵発芽玄米"です。
"発酵発芽玄米"は発酵しているので、10日以上たっても腐りません。
発芽すると、デンプンがブドウ糖に分解されますので、直接血液中に取り込まれ、消化吸収の良いごはんになります。
また、発芽玄米を発酵させるので、発芽玄米や酵素玄米より、さらに消化吸収に優れています。酵素も豊富なので、あまり噛まずに食べてもほとんど胃もたれしません。
発酵発芽玄米は、さまざまな栄養素を含有する母乳についで完全食に近いといわれる食べ物でもあり、「発芽」と「発酵」という2つのパワーが活きているスーパーフードです。
玄米の栄養は胚芽や糠部分にあります。
その栄養素を取り除いた白米はほとんど栄養価がありません。発芽することのできる玄米とは違い、白米は発芽することのない死んだ米。
食事というものは、本来、生きた生命を頂くもの。
玄米は眠った米、良く噛まないと血液の中に吸収されない。
発芽玄米は、糖化しているため、消化吸収がよく、さらに発酵発芽玄米は酵素を豊富に含むため、栄養バランスにも優れ理想的な主食。毎日食べると副菜が少なくて済みます。
少ない量で栄養補給できるため、自然と少食になり身体が軽くなります。結果として、肉、魚、乳製品などの動物性食品などの摂取量も意識しなくても自然と減ってきます。
まさに自動式ダイエット食なのです。
実際に私、当店店長のシゲルも、全く意識していないのに、この10年くらいの間に、いつの間にかベジタリアンになっていました。
その他のメリット:
発酵発芽玄米の菌は高温菌なので、沸騰させて炊いた後も、少しは生きています。その生き残った菌が3-4日間70度前後の適温で保温している間に増殖していきます。
温度は、微生物の発育を左右する最も重要な因子のひとつです。全ての微生物の発育は発育至適温度を中心とする正規分布を示し、発育至適温度から遠ざかるにつれ徐々に発育が衰退していきます。その発育可能温度の下限から上限を発育温度域といいます。微生物は、発育温度域の違いにより高温菌、中温菌、低温菌、好冷菌の4種類に分けることができます。
細菌では、病原細菌、腐敗細菌の大部分が5℃以下において発育できない中温菌に属しいます。そのため、食品をこれらの細菌が発育できない低温に保持することは食品衛生上重要なことです。酵母は大部分が中温菌に分類されます。
玄米の菌は高温菌に属します。発育至適温度は70〜73度です。
発酵食品の最大の特徴は、原料には存在しない多くの成分を含んでいることです。それは菌が培養される過程で様々な物質を酵素発酵し、生成するからです。例えば、納豆の原料は大豆です。これが納豆菌を繁殖させ培養させて納豆になると、カルシウムを定着させるビタミンK、ナットウキナーゼなどが生成されます。原料の大豆と比べタンパク質などの量が減る以外は大豆本来が持っていない非常に有益な食品になります。
白米は、漢字を見ても解るように「粕」ですので、ほとんど栄養価がありません。また、命のある胚芽の部分が削り取られていますので、死んだ米です。土に植えても発芽しません。食事というものは、本来、生きた生命を頂く物です。最近、海外でも"Live food"(生きた食べ物)という言葉がよく使われていますが、玄米のような生きた食べ物を食べると、生命エネルギーが増えます。
発酵発芽玄米は栄養バランスにも優れるため、発酵発芽玄米を毎日食べ始めると、副菜が少なくて済みます。少ない量で栄養補給できるため、自然と少食になっていき身体が軽くなります。それに、一度食べ始めると、もう白米では物足りないやみつきの美味しさですよ。
結果として、肉、魚、乳製品などの動物性食品などの摂取量も意識しなくても自然と減ってきます。
私(当店店長シゲル)は、この発酵発芽玄米を常食しています。外出のときは、下の写真のようにお弁当に入れて、いつも持って出ます。
もし、誰かと一緒に食事をすることになって、食べないときでも、そのまま置いておいて、次の日に食べても全然平気です。発酵しているので、腐りません。味はモチモチしていて、とってもGood!
発酵発芽玄米をつくるには、菌の働きがなくてはできません。菌は生きていますので、その環境を菌が働きやすく整える必要があります。農薬や、化学肥料が入った玄米などは、うまく菌が働かず発酵しないことがあります。
一番お薦めは、無農薬・無化学肥料の自然栽培米です。小豆もできれば無農薬・無化学肥料がいいと思います。種子類は生きている食べ物ですので、その生命エネルギーが非常に大切になってきます。生きた食べ物を頂くことが食事の一番の基本だと思います。
あまてらすが推奨している「自動発芽圧力炊飯器」は、日本人の主食であるお米の質を簡単な操作で劇的に改善する炊飯器です。
この炊飯器の最大の特徴は、お釜の中で玄米を自動的に発芽させて、発芽後、自動で超高圧炊飯できることです。
発芽したての玄米を超高圧炊飯するので、やわらかくて、味も美味しいですよ。発芽することによりデンプンがブドウ糖まで分解されますので、消化吸収にも優れ、玄米で胃もたれしていた人も、ほとんど胃もたれせず、毎日食べることができます。「今まで、玄米はきらい、と言って食べなかった主人や子供が自ら進んで食べるようになりました」と、全国の愛用者の方々から喜びの声がたくさん寄せられています。
発酵させるには、菌の種類によって至適温度というものがあります。玄米菌の場合は、70〜73度くらいです。この炊飯器は、69度〜77度まで、1度単位で保温温度調整ができます。温度がうまくコントロールされますので、非常にうまく発酵します。
"発酵発芽玄米"は、食べるだけで、私たちに必要な栄養の70%くらいが満たされます。それが、限りなく完全食に近いと言われる理由です。
本来、自然界の動物には、それだけ食べているだけで、必要な栄養の70%くらいが満たされる食べ物というものがあります。パンダが笹と食べるように、コアラがユーカリの葉を食べるように。これが適応食というものです。
人間も自然界の動物の一種に過ぎませんから、人間にも適応食があります。それが穀物(菜食)です。
その中でも主食の"ごはん"の栄養価を限りなく高めたのが"発酵発芽玄米"です。私(当店店長シゲル)も、2年間毎日食べてみて、"発酵発芽玄米"が持つパワーを身を持って実感しています。
無料で進呈しているマニュアル通りに炊いて頂くと、誰でも簡単に自動炊飯できます。
うまく炊けば、3日くらいで発酵します。4〜5日目が酵素も増えて、モチモチと美味しく食べごろです。
一般的に多くの方がイメージされる発芽と、発芽玄米の発芽とでは、少し理解が異なります。
市販の発芽玄米をお店等でよく観察してみると、芽が出ている発芽玄米はほとんど販売されていないことに気づかれるかと思います。胚芽の部分がほんの少しふくれた状態で販売されています。
玄米の場合は、発芽した後の芽の栄養を取ることが目的ではなく、あくまでも玄米そのものの栄養価を高めることが目的なので、芽が完全に出てしまう直前の状態が栄養的に最適と考えられています。本来、発芽玄米ではなく、「発芽寸前玄米」、あるいは「発芽直後玄米」と呼んだ方がいいかもしれません。
当店の理念として、真の健康に寄与する本物の商品や情報をお届けしたいという気持ちを強く持っております。当店としても純日本製の製品開発を目指して努力しておりますが、玄米ではなく、白米を美味しく炊くことに熱心な国産メーカーとは、現時点では、提携が難しいのが実情です。
主食の質を高めることは、国民の健康の質を高めること、国力を高めることにつながりますので、できれば、高い技術を持った国内大手メーカーが製造して頂けることを望んでいます。先見の明のある、大手炊飯器メーカーが、発酵発芽玄米ごはんの価値に気がついて、事業提携してもらえると、日本国民が喜びますので、我こそはと思われる、技術を持った皆さん、是非、声をかけてください。
「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」の製造は、韓国トップ炊飯器メーカーCuckoo社が製造を行っております。
故障率がきわめて低く、信頼できる製品であることが既に実証されています。さらに、日本の安全規格(PSE、およびPSC)にも適合するように、部品の一部を変更するなどの改良を行なっております。純国産製品と同様に安心してご利用いただけます。
ご参考までに、現時点で純国内製且つ究極の自然の味(玄米炊飯)をお求めになる場合は、やはり土鍋でのガス炊飯がお薦めです。その中でも品質的には、『雲井窯』をおすすめいたします。『雲井窯』は、遠赤外線が5〜10倍くらい出る特殊な土を使って作った宮内庁御用達の土鍋で、有名な京都の料亭などでも使われています。窯元に依頼し、特注で1台1台焼いてもらいます。価格は、3〜5合炊きで50,000円程です。ご興味がございましたらご紹介させて頂きますので、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
ただ、雲井窯は、値段も高いですし、注文して完成するまでに数ヶ月時間がかかりますので、弊社では、それに代わり土釜をご用意致しました。カニ穴があいて、とても美味しく炊けます。ごはんだけでなくカレーや、煮物などのお料理にもとても重宝する土釜です。価格は5合炊きで、20,000円くらいですので、ご興味ある方は、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
弊社推奨の自動発芽炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は水を変えずに、そのまま自動炊飯可能です。通常は発芽に2〜3日かかります。以前は、発芽専用の機器を用いても最低20時間くらいかかっていました。
通常、玄米を10時間以上水に浸しておくと匂いが臭くなり、そのまま炊くと美味しくなくなります。また、発芽し過ぎると毒素が出るということも言われています。ジャガイモの芽にはソラニンという神経に作用する毒素が含まれるので、芽はとって調理しましょうと言われますが、玄米の芽の場合はそれほど強い毒性はありません。
また、発芽と言っても、完全に発芽して芽が出るまで発芽させるわけではありません。スプラウトなどの場合は、芽の栄養分を食べるため、十分に発芽させた状態を食べますが、玄米の発芽の目的は、フィチン酸やアブシジン酸といって、玄米に潜在的に含まれている豊富な栄養素をブロックして守っている物質のブロックを外して、その栄養分を吸収しやすくすることにあります。
従い、発芽と言っても、ほんの少しだけ発芽した、"発芽直後の状態"が最も玄米の栄養価を高めた状態です。
弊社推奨の「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は、温度を1度単位でコントロールすることにより、4〜6時間という短時間で、玄米を最適な発芽状態にします。
従い、水が臭くなることもなく、毒素も発生することもなく、さらに玄米の栄養価が最大限に吸収出来る状態になっていますので、ご質問のような心配はほとんどいらないかと思います。
酵素玄米は、健康的でおいしいと30年以上も前から多くの人に愛食されています。特に長岡式酵素玄米などは、とても美味しいのですが、更に美味しく、短時間で発酵する方法はないかと、この3年間くらい、弊社でいろいろな雑穀を使って、炊飯実験を繰り返し行なってきました。
その結果、小豆は、なるべく小粒の小豆(できれば自然栽培)が発酵しやすいこと、また、黒小豆を加えると更に発酵が促進されてとても美味しく炊けることなどが分かりました。
しかし、自然栽培の黒小豆など、市場ではほとんど入手できませんので、通常の小豆でも結構かと思います。(なお、黒小豆をご希望の方は、コチラから詳細をご覧いただけます。)
また、炭を入れると、ふっくらとしてとても美味しいごはんが炊けます。通常の土釜で備長炭や、竹炭を焼くと、95%以上炭化したような高機能の炭は、ほんの僅かしかできません。他では入手できない非常に希少な炭です。
弊社で「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」をご購入頂いたお客様には、特典として95%以上も炭化した特殊な炭をプレゼントしておりますので、是非お試し下さい。
※現在炭のプレゼントは行っていません。
米の胚芽部分から発芽しますので、胚芽のない白米は発芽しません。また、白米は表皮も取り除かれているため、表皮に含まれる酵素も無いので、酵素が活性化した発酵発芽玄米にすることはできません。
発酵発芽玄米にするには、できるだけ安全で質の良い玄米を使う必要があります。
当店では、不耕起栽培米(完全自然耕のお米)を生産している農家と提携し、本当に質の高いお米を提供しています。
玄米に雑穀を入れた場合も発酵発芽玄米になりますが、雑穀の分量が多いと食味が損なわれる場合もありますので、加減が必要です。
圧をかけて炊飯することで、通常の圧力(1気圧)で炊飯する時よりも、より酸化するということも理論的には考えられるかもしれません。
しかし、玄米を土鍋や圧力鍋で炊飯することは、何十年も前から行われています。特に、蓋の重い土鍋での炊飯や、羽釜での炊飯時におもりの石を載せて炊飯する方法は、江戸時代以前に行われており、酸化による害など実際には報告がないように思われます。
酸化の害に関して考えるなら、最も気をつけなければならない食べ物は、【油や動物性の脂】です。これらの酸化の方が圧倒的に害を及ぼします。
玄米を含む、種子類は、食べ物の中で、最も酸化を受けにくいものです。というのは、抗酸化作用のある物質がたくさん含まれているからです。
例えば、穀物(黒米)など、2,000年前の古墳の中から出てきた穀物でも生きていて、種を撒けば発芽します。それで古代米とも呼ばれています。種子類には豊富な抗酸化物質が含まれているので、酸化の害を必要以上に心配する必要はないかと思います。
酸化に関して気をつけるとすれば、玄米などの種子類よりも、日頃、副食や間食として何気なく食べている下記のようなものを注意した方がより健康になりやすいかと思います。例えば、
酸化を防ぐための方法は色々とありますが、まずは酸化している食べ物を体内に入れない工夫が重要ですので、”酸化しすぎていないかどうか”と考えながら、日頃から高い意識をお持ち頂く姿勢は、とても有用かと思います。
発酵発芽玄米は、白米よりもさらに消化吸収がいいごはんですので、 乳幼児に与えても全く問題ありません。
注意点としては、白米も同じなのですが、乳幼児の場合は歯が完全に生え揃っているわけではないので、 最初は、おかゆにするとか、少し柔らかめのごはんにするなどの調整は、必要かと思います。
三つ子の魂百までと言われますが、味覚も三歳までに決まってしまいます。 乳幼児のときに、栄養のあるきちんとした食べ物を与えておくと、 コンビニ弁当やファストフードを食べると違和感を感じるような 正常な味覚を身につけることができますので、ぜひ食べさせてあげて下さい。
何をもっとおいしく感じるかという基準は、 乳幼児のころに食べたお母さんの味が基準になるそうです。この時期に、発酵発芽玄米の味を覚えることは、一生の健康に影響することでしょう。
「発芽」と「発酵」は異なる作用なので、下記のように2つに分けてご説明します。
発芽させるには、均一の温度を保った方がいいので、通常は冷蔵庫の中で2〜3日間、玄米を浸水させて発芽させている人が多いかと思います。
ただし、玄米を12時間以上浸水させたままにしておくと、独特の発芽臭がして、ごはんの味が美味しくないので、炊飯前に水を交換する必要があります。水を交換すると、水の中に溶け込んだ水溶性ビタミンを捨てることになりもったいないので、弊社では、12時間以内で発芽させるように温度コントロールしています。
「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は4〜6時間位で高速発芽させるように設計されています。発芽というとかなり芽が出た状態を想像される方もいらっしゃいますが、正確にいうと、「発芽直後玄米」の状態が一番玄米としての栄養価は高い状態です。
発芽直後だと、フィチン酸、アブシジン酸のブロックが外れて、玄米の中に潜在的に存在している豊富な栄養素を十分に利用できるような状態になります。そのため、発芽直後に玄米を炊飯すると、発芽玄米の栄養価をそのまま取り入れることができるようになります。
ちなみに、工場などで発芽させて、市販されている発芽玄米は、発芽させてから、お客様の口に入るまでに数ヶ月経っていますので、フィチン酸、アブシジン酸のブロックがかかってしまい、豊富な栄養素を利用できないようになっていますので、あまり発芽させた意味がありません。
発芽直後を炊くことに大きな意味があります。
なんでも採れたてがおいしいですから、玄米も発芽したてを炊飯して召し上がるのが一番自然で、美味しいと思います。
発酵は炊飯した発芽玄米ごはんを73度前後で、通常3日間以上保温しておくと、玄米の回りについている菌の作用で発酵が進み、発酵発芽玄米ごはんになっていきます。
ただし、完全に発酵させようと思うと6〜7日以上発酵させるといいかと思います。3日目位で約80%は発酵が進んでいると思われますが、酵素の量を増やしたい場合は、それ以上の日数保温して発酵させた方がいいかと思います。
ちなみに、私は、発酵開始後4〜7日目のごはんを食べています。味的にも4〜7日目位が一番おいしく食べることができます。発酵を促進する意味では、10日以上保温しておくと更に発酵が進むと思いますが、10日を過ぎると水分が蒸発して、ごはんが固くなるので、味的にあまり美味しくありません。
カビがしないかどうか実験してみたいという意味であれば、10日間以上発酵させた後に、瓶に入れて観察していただくと、恐らくカビは発生しないと思います。ただし、カビが発生するかしないかは、気温、湿度などの実験環境により異なりますので、条件を変えて実験してみて頂ければと思います。
発酵と、腐敗は、化学的には全く同じ作用です。人間にとって都合のいい作用を「発酵」と呼び、都合の悪い作用を「腐敗」と呼んでいるだけです。
自然界の菌の生育は絶妙にコントロールされていて、数度温度が違うだけで、異なる菌が繁殖してきます。玄米を発酵させる場合、最低70度以上を保っていれば、食中毒を起こすような菌は絶対に繁殖できませんが、65度以下になると、カビ、その他食中毒の原因になるような菌も繁殖できるような環境になりますので、実験される場合はいいのですが、"食べる場合は、絶対に70度以下で保温しない"ようにご注意ください。
発酵に関しては、温度、湿度、米・水の質などそれぞれの人の環境によって異なります。上記にも書きましたように「発酵」か、「腐敗」かをご自身のご判断で見極めて頂ければ幸いです。
発酵発芽玄米ごはんが、「腐敗」している場合は、匂いなどが変で、とても食べる気になれないような匂いがしますので、慣れてくるとすぐに分かるようになると思います。
なお、発酵発芽玄米ごはんの利点などについてさらに詳しい説明が欲しい方は、下記をご参照ください。
電子書籍:
◆真健康案内人シゲル(渡辺茂)
あまてらす株式会社代表取締役
『主食の質が人生を変える 〜発酵発芽玄米のすすめ』
アマゾンなどでダウンロードしてiPad, iPhoneなどのスマホでも読め、値段は、なんと100円と割安ですので、是非ご一読ください。詳しい資料なども添付してありますので、参考になると思います。
寝かせ玄米とは、酵素玄米のことで、玄米を発酵させた発酵玄米です。
弊社推奨の"発酵発芽玄米"は、最初に玄米を発芽させて、それを発酵させている為、さらに消化吸収が高いごはんになります。
言い換えると、発酵発芽玄米ごはんは、寝かせ玄米を上回る"発芽した玄米でつくった寝かせ玄米"とも言えます。
この炊飯器は、IH方式の為、空気中の磁石に電気を与え、釜全体に熱を加えます。
その為、加熱温度は117℃でも、マイコン方式の118℃よりも平均に熱が伝わり効率が良くふっくらと美味しいご飯が出来るとしています。
炊飯の場合は、117℃ですが、マルチ調理の温度については、35℃〜135℃まで設定可能です。